先日からお願いされているクラック補修の現場になります。
ここまで深いクラックが入ってしまうと通常の上からコーキング材を注入するのではなく
Vカットサンダーを用いてクラックを広げ中のほうまでコーキング材を注入する必要があるためです。この上にコーキング材を注入して左官補修をして周りの外壁の模様に合わせて吹き付けをして下塗り・中塗り・上塗りをしていきます。
手間のかかる作業になりますが頑張って進めていきます！
先日から施工しているクラック補修現場になります。
左官屋さんが左官で補修した後に玉吹きように下塗りをして玉吹きをしました。
この後に外壁用の下塗りをして中塗り・上塗り作業に入ります。
