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外壁塗装の色の選び方!失敗しないコツを徹底解説!

 2020年11月30日

外壁塗装をする際に、あなたはどの点を重視しますか?
塗料の性能やグレード、費用など、気になるポイントはたくさんありますが、やはり一番大きなポイントは「色選び」ではないでしょうか。

外壁塗装に使われる塗料は各メーカーで色々あり、それぞれ30種類以上の標準色が用意されています。さらに特注でそれ以外の色を注文することもできてしまいます。

つまり、「色の選択肢が多い」=「色選びが難しい」ということなのです!

そこで、今回は外壁塗装に関して「色選び」というテーマでお話ししていきます。

まずは色ごとの特性を知ろう!

街中を歩いて色々な住宅を見てみると、意外にも多種多様な外壁色のお宅があることに気が付きます。

お客様でも「外壁の色はあまり気にしない。白っぽい色で」とおっしゃる方も少なくないのですが、「白」と一言で表しても、グレー系ベージュ系アイボリー系などがあり、さらにそれぞれ濃淡もあります。

実は、同じお宅を塗装するにしても、選ぶ色によって印象はかなり変わってきます。
たくさんの色からお宅の外壁に合った色を選ぶには、まずは色の特性を知ることが大切です。

そこで、ここでは色の持つ特性について説明していきましょう。

「暖色」と「寒色」とは?

まずは、「暖色」と「寒色」についてお話しします。
全ての色は「暖色」と「寒色」に分けることができ、「暖色」はその字の通り温かみのある色のことを言い、「寒色」とは冷たい印象の色を指します。

暖色寒色

つまり、温かみのある印象にしたい場合は暖色系のアイボリーやベージュを基調とした色を選び、クールな印象にしたい場合はグレーやブルー系の色を選ぶとイメージに近付くと言うことです。

「膨張色」と「収縮色」とは?

「暖色」と「寒色」とは別に、「膨張色」と「収縮色」という分け方もあります。

簡単に言うと、「膨張色」は明るい色で、逆に「収縮色」は暗い色のことです。 膨張色は輪郭がぼやけて大きく見え、収縮色は輪郭がはっきりして引き締まった印象になります。

「膨張色」と「収縮色」とは?

つまり、小さいお宅や密集地に建っているお宅に「収縮色」を使うよりも「膨張色」を使う方がゆったりとした印象に近付けることができるということです。

このように、色の特性を理解することで、たくさんある中からあなたのイメージにあった色を選びやすくなります。

汚れが目立ちにくい色とは?劣化が目立ちにくい色とは?

先程は、選ぶ色によって印象が変わるという観点でお話ししましたが、ここでは具体的に、汚れが目立ちにくい色や劣化が目立ちにくい色についてお話ししていきます。

汚れが目立ちにくい色とは?

汚れが目立ちにくい色とは?

最近は塗料自体の性能も高くなり、水はけを良くして汚れが付きにくくする塗料も増えてきました。

しかし残念ながら、年数が経つにつれてその性能は落ちてきます。

そうなると、できるだけ雨垂れなどの汚れが目立ちにくい色を選びたいですよね。

ずばり、汚れが目立ちにくい色は「濃い目の色」です。

汚れを目立ちにくくすることを重視する場合には、淡い色ではなく、濃い目の色を選びましょう。

劣化が目立ちにくい色とは?

では、劣化が目立ちにくい色とはどのような色でしょうか? 実は、先ほど汚れが目立ちにくいと説明した濃い色は、劣化が目立ちやすい色なのです!

塗料は、紫外線などに晒されているうちに、「チョーキング」という現象を起こします。チョーキングとは、別名・白亜化現象とも呼ばれ、塗料を手でこすると白い粉がつくことを言います。

チョーキング

これは、塗料の表面が劣化して粉状になっているということで、外壁塗装の劣化を示す一番分かりやすいサインです。

外壁は劣化するほど白っぽく色褪せてくるので、濃い色ほどチョーキングも目立ちやすいのです。

つまり、「汚れが目立ちにくい=濃い色」「劣化が目立ちにくい=淡い色」ということになりますが、そうなると色選びが難しくなる場合もあります。
そんな時は、施工業者にどこを重視するかをきちんと伝えて、色選びのアドバイスをもらってみましょう。

ずばり外壁塗装の色の選び方!選ぶときの注意点とは?

外壁塗装

では、ここからは具体的に外壁塗装の色選びのプロセスや注意点についてお話ししていきます。

色選びの簡単なプロセスはこのようになります。

①予算や要望に応じて、使用する塗料のグレードや種類を決める

②使用する塗料の色見本帳(標準色)を見て、その中から候補の色を選ぶ

③候補の中から最終的な塗料の色を選ぶ

では、詳しく説明していきます。
まず、外壁塗装を依頼すると、施工業者から塗料のグレードについて提案をもらいます。
使用する塗料が決まると、一般的には標準色の色見本帳が提示されるので、そこからイメージに合う色を何色か選びます。

標準色の中でどうしても気に入った色を選べない場合は、特注色でも対応してもらえるか施工業者に相談してみましょう。

イメージに合う候補の色が選べたら、施工業者に大きなサンプルを作成してもらうことをオススメします。
有料無料と施工業者によって違いますが、何色か大きなサンプルがあると、実際に壁に当てて色選びをすることができます。 同じ色でも、小さな見本帳と大きなサンプルとでは、印象がかなり違います。これを「色の面積効果」と言い、特に淡く明るい色は面積が広ければ広いほど、明るく見えます。

大きなサンプルを実際に外壁に当てると、室内で見た色と日光が当たった状態の色との差も分かります。
面倒な作業かもしれませんが、重要な行程なのでぜひ実践してみてください!

いかがでしたか?
外壁塗装の色選びは、洋服などの色を選ぶのとはだいぶ勝手が違います。
また、室内と屋外や昼夜でも色の印象は変わりますので、ぜひ色々なシチュエーションで色見本を見てみましょう。
まとまった費用がかかる外壁塗装だからこそ、ぜひ色の特性を理解して、慎重に色選びを楽しんでみてください!

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