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日本瓦の劣化症状や塗装が必要かどうかについて解説!

 2024年1月7日

自宅の屋根を守るため、日本瓦のメンテナンスについて理解を深めたいという方へ。
今回は、日本瓦の劣化症状とその対処法、塗装の必要性について解説します。
これにより、屋根の状態を適切に評価し、適切なメンテナンスを行えるようになりましょう。

□日本瓦の劣化症状!

まずは、日本瓦の劣化症状を4つご紹介します。

1:割れ

割れは、主に地震や飛来物による衝撃で生じます。
この状態を放置すると水の侵入による雨漏りのリスクが高まるため、割れを見つけた際には迅速な修理が不可欠です。

2:ズレ

ズレも地震の影響で発生し得ます。
不安定になった瓦は、さらなる破損や落下の危険性を伴うため、定期的な点検でズレを早期発見し、修正する必要があります。

3:変色

変色は日光により起こりますが、瓦の耐熱性の高さから、これ単体でメンテナンスの必要はありません。
ただし、見た目の美観を考慮する場合、メンテナンスも検討すると良いでしょう。

4:コケや藻の発生

コケや藻は日陰や水はけの悪い箇所で生じやすいです。
瓦の防水性能には影響しませんが、屋根の美観を保つためには定期的な清掃が推奨されます。

□日本瓦の塗装は必要なの?

日本瓦は高温で焼成された粘土製であり、耐久性、耐火性、防水性に優れています。
これらの特性により、日本瓦の屋根は通常、塗装によるメンテナンスが不要と言われています。
ここでは、その3つの特徴をご紹介します。

*耐久性に優れた日本瓦

日本瓦は50年以上の耐用年数を誇り、耐久性が非常に高いため、屋根材自体のメンテナンスはほとんど必要ありません。

*漆喰のメンテナンスは必要

漆喰は瓦の固定や接着に用いられるため、こちらの定期的なメンテナンスは必須です。
漆喰の劣化が進むと雨漏りの原因になり得るため、注意が必要です。

*屋根材による違い

瓦屋根には、セメント瓦やモニエル瓦など、日本瓦以外の種類もあり、これらは防水性を確保するために塗装が必要です。
屋根材の種類によってメンテナンス方法が異なることを理解しておく必要があります。

□まとめ

この記事では、日本瓦の劣化症状と対処法、塗装の必要性について解説しました。
割れ、ズレ、変色、コケや藻の発生は各々異なるアプローチが必要ですが、日本瓦の屋根は基本的に塗装メンテナンスが不要であること、そして漆喰の定期的なメンテナンスの重要性を理解していただけたと思います。
これらの知識をもとに自宅の屋根を適切に評価し、長持ちさせるための適切なメンテナンスを行いましょう。

当社は、埼玉県の地域密着の⼯事店です。
さいたま市・東松山市周辺で日本瓦の劣化が気になる方や、メンテナンスをお考えの方は、お気軽に当社へご相談ください。

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